SERVICE

事業紹介

原因究明から報告書作成まで、
最適な漏水調査をご提供します。

株式会社アクアサーチでは、マンション・ビル・店舗・公共施設・一般住宅など、建物に発生する漏水について、電気抵抗試験を含む現地調査により原因の確認と現状把握を行っています。

施工を前提とせず、第三者的な視点から建物の状態を確認し、調査結果を写真や記録とともに整理します。店舗天井からの漏水など、補修・改修工事の検討資料として活用できる報告書の作成まで対応します。

漏水調査について

目に見える症状だけでなく、建物全体の状況から原因を確認します。

漏水は、1階店舗の天井など、目に見える箇所だけを見ても原因箇所を判断できない場合があります。2階ルーフバルコニーなど離れた箇所から雨水が防水層内へ侵入し、ひび割れ等を通って階下へ漏水として現れることもあります。

アクアサーチでは、漏水箇所・天井裏・防水層などを確認し、手摺支柱・パラペット・通気口・ドレンなど原因想定箇所を探索します。必要に応じて電気抵抗試験を行い、漏水原因の判断材料を整理して報告書としてまとめます。

屋上での漏水調査の様子
このようなご相談に対応します

TROUBLE

このようなご相談に対応します

漏水の原因究明から、補修工事に向けた報告書作成まで、様々な課題やご要望にお応えします。

  • 建物の漏水原因を調査したい
  • 補修・改修工事の前に原因を確認したい
  • 管理組合やオーナーへ説明する資料が必要
  • 複数の関係者が確認できる報告書を作成したい
  • 建築士や工事業者でも判断が難しい漏水原因を確認したい
  • 工事ではなく、調査だけを依頼したい
  • 補修・改修工事の元資料として調査報告書が必要

PROCESS

アクアサーチの調査体制
調査から報告まで、4つの対応

現地確認から報告書作成まで、一貫した調査体制で対応します。建物の状況に応じて、以下の4つの対応をベースに調査内容を整理しながら進めます。

漏水箇所・建物状況の確認
01

調べる

漏水箇所・建物状況の確認

まずは、漏水が発生している箇所や建物の状態を確認します。天井・天井裏・壁面・床・屋上・バルコニーなど、漏水跡や水の流れが疑われる箇所を確認し、調査対象となる範囲を整理します。

確認する内容の例:

  • 漏水跡の位置
  • 水染みや劣化の状態
  • 建物の構造や階数
  • 漏水が発生した時期や状況
  • 過去の補修履歴
  • 調査が必要な範囲
02

探す

原因想定箇所の探索

漏水箇所を確認したうえで、雨水が侵入している可能性がある箇所を探索します。漏水は、発生箇所の真上だけが原因とは限らないため、建物の構造や雨水の流れを踏まえて原因想定箇所を確認します。

確認する箇所の例:

  • 手摺支柱・水抜き穴・パラペット上裏
  • サッシまわり・通気口・改修ドレン
  • 防水層・ひび割れ・隙間・シール切れ・水切り下部
通電が確認された箇所に加え、改修ドレンの蛇腹管やサッシ下部のシール切れなど、今後の漏水につながる懸念箇所もあわせて確認します。
原因想定箇所の探索
電気抵抗試験による確認
03

確かめる

電気抵抗試験による確認

原因が疑われる箇所について、必要に応じて電気抵抗試験を行います。漏水箇所へ固定センサーを設置し、原因想定箇所と線をつなぎ、電気抵抗計で抵抗値の変動を確認します。抵抗値は電気が通るほど目盛りの針が振れ、数値が低くなります。

電気抵抗試験について

漏水・雨漏りの水みちは構造物の中で思いも寄らぬ方向へ流れ、原因箇所を探すことは非常に困難です。
しかしビルスコープの電気抵抗試験で調査すれば原因箇所を特定でき、同時に水みちも解明されるのです。
漏水原因がわからずに、むやみに防水工事するより、しっかり調査して原因箇所のみ防水工事を行えばトータル的な費用も安く済みます。

電気抵抗試験による漏水発生の仕組み
電気抵抗試験による漏水発生の仕組み
メーター振れと回路形成の図解
メーター振れと回路形成の図解

※コンクリート自体は電気を通しません

回路形成による原因確認

コンクリートは電気を通さない性質がありますが、ひび割れ内部の水分やエフロレッセンスは電気を通す性質を持っています。
電気抵抗計により電気が通る場所を探し出し、様々な箇所を探索します。原因箇所に触れると「回路が形成され、メーターが振れる」という仕組みを利用して、漏水原因を判断する材料とします。

  • 非破壊で建物の状態を確認
  • 機器反応を記録し判断材料に
  • 報告書として整理しやすい

作業手順と調査例

漏水箇所へ固定センサーを設置し、原因想定箇所と線をつなぎ、電気抵抗計で抵抗値の変動を確認します。その際、代表的な箇所は電気抵抗計の動作状況を写真撮影し、通電反応を記録します。

漏水箇所へ固定センサーを設置する様子
STEP 01

漏水箇所へ固定センサー設置

漏水原因の探索状況
STEP 02

漏水原因の探索状況

電気抵抗計の反応状況を記録
STEP 03

電気抵抗計の反応状況

手摺支柱・水抜き穴の調査例
調査結果の例

手摺支柱・水抜き穴

水抜き穴の詰まりや、支柱内に侵入した雨水が防水層内へ流れ、階下で漏水していないかを確認します。

パラペット上裏の調査例
調査結果の例

パラペット上裏の隙間

パラペット上裏の防水層上端部などに隙間がないか、そこから雨水が侵入していないかを確認します。

通気口・ドレンの調査例
調査結果の例

通気口・ドレン

通気口内部の雨水流れ跡や、改修ドレンからの逆流現象など、様々な懸念箇所を探索します。

04

まとめる

調査結果・報告書の作成

現地で確認した内容、試験結果、通電箇所、懸念箇所、対策の方向性を整理し、報告書として作成します。調査概要・調査内容・調査結果・対策の提案を章立てし、写真台帳を添付することで、補修・改修工事の検討資料として活用できます。

報告書に含まれる内容の例:

  • 調査目的・調査日時・建物概要(名称・構造・階数・所在地など)
  • 電気抵抗試験の概要・調査手順・調査結果
  • 通電箇所の整理・漏水原因の考察・懸念箇所(改修ドレンの逆流等)
  • 対策の提案(水抜き穴の新設、防水補修、ベントキャップ設置等)
  • 添付資料:写真台帳(部位・階数・調査状況の記録)
調査結果・報告書の作成

PRICE

料金について
調査内容に応じて、事前に分かりやすくご案内します。

漏水調査は、建物の規模や漏水箇所、調査範囲、必要な試験内容によって費用が異なります。
株式会社アクアサーチでは、ご相談内容を確認したうえで、調査内容と費用を事前にご案内いたします。

「どこまで調査するのか」「報告書作成まで含まれるのか」「追加費用が発生する可能性があるのか」など、事前に分かりやすくお伝えすることで、安心してご相談いただける体制を大切にしています。

01

事前に費用をご案内

02

調査範囲を明確化

03

報告書作成まで対応

料金表

項目 内容 料金
基本調査 漏水箇所・建物状況の確認、原因想定箇所の探索 準備中
電気抵抗試験 固定センサーと電気抵抗計を用いた漏水原因の確認 準備中
報告書作成 調査写真・確認内容・調査結果を整理した報告書作成 準備中
追加調査 調査範囲の追加、確認箇所の追加、再調査など 別途お見積り
  • ※正式な料金は現在準備中です。
  • ※建物の状況、調査範囲、作業内容により料金は異なります。
  • ※詳細はお問い合わせ内容を確認のうえ、ご案内いたします。

料金に含まれる主な内容

  • 事前ヒアリング
  • 現地確認
  • 漏水箇所・建物状況の確認
  • 原因想定箇所の探索
  • 必要に応じた電気抵抗試験
  • 調査写真の記録
  • 調査結果の整理
  • 報告書作成

お見積り時に確認する内容

  • 建物所在地
  • 建物種別
  • 漏水箇所
  • 漏水が発生した時期
  • 雨天時のみ発生するか
  • 写真や図面の有無
  • 報告書作成の必要有無
  • ご希望の調査時期

お見積りをご希望の際は、上記の内容を分かる範囲でお知らせください。

まずは現在の状況をお聞かせください。

建物の状況や調査範囲が分からない場合でも、まずはお問い合わせください。
ご相談内容を確認し、必要な調査内容と費用の目安をご案内いたします。

お問い合わせはこちら

FLOW

調査の流れ

お問い合わせから報告書提出まで、調査内容を整理しながら進めます。漏水調査では、建物の状況や漏水の発生状況によって、確認すべき箇所や調査方法が異なります。

  • STEP 01

    お問い合わせ

    お問い合わせフォームまたはお電話よりご連絡ください。漏水の発生箇所、建物種別、発生時期、現在の状況など、分かる範囲でお知らせください。

  • STEP 02

    状況ヒアリング

    漏水箇所や建物の状況、これまでの補修履歴、雨天時の発生状況などを確認します。写真や図面がある場合は、事前に共有いただくことで、調査内容の検討がしやすくなります。

  • STEP 03

    現地確認

    現地にて、漏水跡や建物の状態を確認します。天井・壁面・床・屋上・バルコニー・外壁・サッシまわりなど、状況に応じて確認範囲を整理します。

  • STEP 04

    調査方法の選定

    建物の状態や漏水の発生状況を踏まえ、必要な調査方法を検討します。電気抵抗試験など、現場に応じた方法で原因確認を進めます。

  • STEP 05

    現地調査

    漏水箇所や原因が疑われる箇所を確認し、必要に応じて試験を行います。反応が確認された箇所や代表的な確認箇所は、写真で記録します。

  • STEP 06

    調査結果の整理

    通電の有無、漏水経路の可能性、原因と考えられる箇所、今後の懸念箇所などを整理します。

  • STEP 07

    報告書作成・提出

    調査概要、調査内容、調査結果、対策の方向性、写真台帳などをまとめ、報告書として提出します。

COVERAGE

対応物件・対応箇所

マンション・ビル・公共施設など、建物の状況に応じた漏水調査に対応します。
漏水は、建物の用途や構造、築年数、補修履歴によって原因が異なります。

対応物件

  • マンション
  • ビル
  • 店舗
  • 商業施設
  • 公共施設
  • 学校・施設建物
  • 工場・倉庫
  • 一般住宅
  • 管理物件
  • 大規模修繕前の建物

対応箇所

  • 屋上
  • バルコニー
  • 共用廊下
  • 外壁
  • サッシまわり
  • パラペット
  • 手摺支柱
  • 水抜き穴
  • ドレン
  • 通気口
  • 天井・天井裏
  • 壁面
  • 床面
  • 防水層
  • ひび割れ・隙間・シールまわり
マンションやビルの風景

RECOMMEND

こんな方におすすめ

マンションやビルの管理者様をはじめ、工事関係者様など、様々な立場の方からご相談をいただいております。補修・改修に向けた、客観的な調査報告書が必要な場合にお役立てください。

  • 管理会社
  • 管理組合
  • ビルオーナー
  • ゼネコン
  • 工事会社
  • 設計事務所
  • 官公庁
  • 一般住宅の所有者

AREA

対応エリア

東京都内を中心に、近隣エリアの漏水調査に対応しています。
マンション・ビル・店舗・公共施設・一般住宅などの漏水調査について、
対応エリア内で現地調査を行っています。

主な対応エリア

  • 東京都
  • 神奈川県
  • 千葉県
  • 埼玉県

※上記以外の地域についても、内容によりご相談可能です。対応エリア外の場合でも、建物の状況や調査内容によって対応できる場合があります。まずはお問い合わせください。

関東エリアマップ(東京都・神奈川県・千葉県・埼玉県)

POLICY & FEATURES

調査専門会社として大切にしていること

アクアサーチは、工事を行わない調査専門会社として、
漏水原因の確認と報告書作成に特化しています。
施工を前提とせず、第三者として公正な立場から建物の状態を確認することで、
補修・改修工事の判断に役立つ情報を整理します。
現地写真、試験状況、確認箇所、調査結果を分かりやすくまとめ、
関係者が客観的に確認できる資料づくりを大切にしています。

アクアサーチの6つの特徴
  • 第三者として公正な調査

    施工を前提としないため、客観的でフラットな視点での原因究明が可能です。

  • 漏水調査に特化した専門性

    漏水調査に特化しているからこそ、多角的な原因探索のノウハウを持っています。

  • 工事を行わない調査専門

    調査と報告書作成のみを行うことで、不要な工事の提案を排除します。

  • 非破壊での調査対応

    建物を極力傷つけることなく、電気抵抗試験などを活用して原因を探ります。

  • 写真付きの詳細な報告書

    調査過程や反応状況を写真付きで記録し、分かりやすい台帳を作成します。

  • 法人・管理者向けの資料

    管理組合やオーナー様への説明や、稟議等にそのまま使える構成でまとめます。

お問い合わせ

漏水調査に関するご相談・お問い合わせは、お問い合わせフォームまたはお電話よりご連絡ください。

建物の状況や漏水箇所が分かる写真、図面などがある場合は、あわせてご共有いただくとスムーズです。

受付時間:平日 9:00 - 18:00(土日祝休)